MOTO GUZZI V7iii Carbon入荷

昨日は夏を想わせる陽気でしたね。ツーリングにでかけた方も多かったのでは、、今日はまた、春に戻りました。
そんな中、カッコ良いMOTO GUZZIが入ってきました V7iii Carbon

赤いサテン仕上げのシリンダーヘッドカバーや赤いステッチが入った撥水加工されたアルカンターラシート
限定装備です。サイドカバーはドライカーボン製

フロントブレーキキャリパーはBrembo製カラーはRedフロントフェンダーとリアフェンダーもドライカーボン製です

ハンドルバーライザ上のプレートにはシリアルナンバーが刻まれており、1921とはMOTO GUZZIが設立された年です。
とにかくかっこ良い1台 当店入荷はこの1台のみとなります 詳しくは当店HPのグーバイクをご覧ください。
TURISMO VELOCE RC
南海部品仙台店にて展示、試乗会
4月7日・8日南海部品仙台店試乗会情報3

今週末の南海部品仙台店様における展示試乗会、最後のご案内はモトグッチです。
100年弱の歴史のあるイタリアでも最古参のモーターサイクルメーカー、現在はピアッジオグループの傘下の元、生産されています。
その構成は現在においても至ってシンプル、メインになるV7やV9は空冷エンジンを採用しています。
当店のお客様でも国産やドゥカティなどは乗り継いできたがモトグッチは乗ったことが無いという方は多いですね。
その方々にグッチに乗ってもらった感想を聞くと「凄く良い!」といったコメントが多く聞かれます。
スーパースポーツや俊足なバイクが好みな方々なので、受け入れてもらえないかなとも思うのですが意外な感想が返ってくるのですね。
で、そのモトグッチの試乗車には2018年モデルのV7-Ⅲストーン。
ベーシックな構成の現在のモトグッチを代表する車種です。
そして、

そのV7Ⅲをベースに少し低いハンドルやスポーティなポジション、リヤサスペンションにはオーリンズを奢ったV7Ⅲカフェレーサー。
カラーリングは2018年モデルです。
更に、

新型853ccエンジンを搭載したV9ボバー。
この16インチのファットなフロントタイヤの乗り味は気になりますね。
・・・とモトグッチは何と3台が試乗車です!
今週末はぜひ南海部品仙台店へお越しください。
4月7日・8日南海部品仙台店試乗会情報2

試乗会情報続き、今回はアプリリアです。
展示車には中々希少なアプリリア・RSV4RFの2018年モデルが登場です。
現在、アプリリアスーパースポーツモデル(トゥオーノ含む)は受注を受けてから輸入という形になっておりますので見れるのは珍しいですね。
現在、ストック状態で最もスーパーバイクに近いと言われるRSV4、海外の評判は並み居る日本メーカーよりも高いのです。
そして、その海外ジャーナリストがベストバランスネイキッドモデルにも選ばれたことがあるのが、

トゥオーノV4・1100です。
コチラはなんと試乗車としてです。
実は最近、トゥオーノの問い合わせが増えてきているのです。
話を聴いてみると殆どの方々は国産スーパースポーツやドゥカティなどを乗り継いできたベテラン、もしくはかなりのバイク好きの方々。
やはり隠れ名車に目が行くのですね。
そのトゥオーノは1000ccから1100ccへと排気量がアップ、電子制御もかなり煮詰められて更に良くなったようです。
と言うわけでアプリリアはこの2台。
最後は同じピアッジオグループのモトグッチのご案内です。